課長

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課長を取り巻く環境

昨今の環境変化の中、課長は業績向上と部下育成を推進させて行かなければなりません。 さらにプレイングマネジャーとしてプレイヤーの役割を持つ課長職も増えており、より一層、業務負荷の増加が見込まれます。

課長の役割

課長の役割、それは人・物・金・情報といった経営資源を活用し、PDCAサイクルを回して課の目標を達成することです。
経営側と現場側の中間に立つ課長は、
  • 経営側の意見を吸収し
  • 現場側に伝えて人を動かし
  • 現場の意見・状況を拾い上げ
  • 見えてくる課題を取捨選択して正確に経営側へ伝える
といった組織の潤滑油的役割を果たさなければなりません。
1.役割 部長が獲得した「さまざまな資源」を動かし課としての目標を実現する。維持管理が中心になる。
2.範囲 担当している課の範囲において成果を出す。
3.意思決定 現場での実際の活動(事実)を見て意思決定を行う。
4.成功ポイント PDCAサイクルを効率よくスピーディーにまわす。
5.組織 一人一人に対して影響力の発揮が必要なため、コミュニケーションで人を動かす。
6.視点 目の前、現有資源、できること、やれることが視点の中心。目に見えるものが管理対象になることが多い。

課長に求められるマネジメント

係長が扱う経営資源は人のみとなりますが、課長は4つの経営資源を管理しなければなりません。 多くの人の習慣化し、一見簡単に見られがちなPDCAサイクルですが、管理すべき対象が4つになった時の難易度は非常に高いものとなります。それらの要素をどのように組み合わせて課の成果とするか、人員配置は?資本は?情報は?どのツールやサービスを使用するのか?「管理職」としての資源の活用の最適解の判断を求められます。

課長の役割を果たすために

前述の通り、課長は経営側と現場側の間に立ち、4つの経営資源を活用し、業績向上のために業務改善・改革を遂行していくことが求められます。課長が早期から役割認識を持ち、業務を遂行していくためには、専門の研修が必要となります。研修を通じて他社の受講者と共に刺激を受け合いながら、課長へ適切にギアチェンジを行いましょう。

日本能率協会 課長研修 管理能力開発コース(MDC)の特徴

1 – 「研修のまとめシート」による自身への期待の把握と意識の定着

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上司または申込責任者から受講者への期待を事前にご記入いただくことにより、受講にあたってのモチベーションアップが期待できます。受講中は、受講者が各単元毎に内省や気づきなどを記入し、研修後に志やアクションプランを立てていただきます。後日、講師からのコメントを一人ひとり記入して返却いたします。

2 – アセスメント(V-CAT診断)による自己特性把握

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V-CAT(Vitalization & Character Analysis Test)により、特性(持ち味)と活力(メンタルヘルス)を認知していただきます。たとえば管理職と目的達成の手法方法をどのように具体化するかや、どのように部下のやる気をおこさせることができるか等、今後の自己成長の一助にしていただきます。(診断結果は、研修後に申込責任者にお送りいたします。)
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課長研修 管理能力開発コース(MDC)

強い課長の育成と強固な組織連携

本コースでは、「次長・課長層」が共通して持つべき管理職としての 「5つの能力」を習得し「2つの使命」を認識する。 課長研修 管理能力開発コース(MDC)