階層別

階層別研修は
なぜ必要なのか?

企業は経営目的を効率的に果たすために階層をつくり、各階層に応じて果たすべき役割が存在します。

経営から現場まで、働く方全員が各階層における自身の役割を正しく理解し、その役割が十全に果たされるとき、企業は強い組織となり、業績向上がなされるのです。しかし、各階層での果たすべき役割を十分に理解していなければ、何をどのように頑張ればいいのか分からず、時間や労力を投資しても必要な結果が得られない、ということになりかねません。
そこで必要となるのが、「階層別研修」です。

階層別研修は、各階層に求められる役割と目標を認識し、その役割・目標を最短距離で達成するための知識とスキルを修得し、成果をあげられる人材になるための研修です。

日本能率協会(JMA)の階層別研修とは

JMAグループは、1959年より階層別研修プログラムの提供をスタート。 「2世代後の経営者を養成するEDC(経営幹部能力開発コース)」が開発されました。
その後、1968年畠山芳雄氏(当時JMA常任理事)が執筆し、ベストセラーとなった書籍を基に、幹部に求められる7つの能力を習得するための研修プログラムとして、MDC(Management Development Course、現在の「管理能力開発コース」)が開発されました。

日本の管理職に対し、実践的な教育プログラムが必要であるとの強い想いからのプログラム開発でした。 このコースを核として、係長層向け、中堅社員向け、新入社員向け、等の各階層のコースが連続的に開発され、JMAの階層別教育の体系が整っていきました。
時代背景や企業における人材育成ニーズに合わせ、積極的に「人材育成のありかた」を社会に提言し、都度改定を加えながら、研修自体も変化と進化を遂げてまいりました。半世紀を超える歴史の中で培った品質と、常に進化し続ける先進性を持って、これからも研修を通じた価値提供をしてまいります。

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多様・多彩な受講企業

日本能率協会の階層別研修は、75年間のマネジメント調査と研究に裏付けられたコンテンツを基に構成されております。
様々な業種・規模の企業からご参加いただいており、自身の経験や論理の道筋、視点の違いから得られる気づきを求めて、部長層を対象とした研修だけでも毎年200名を超える方にご参加いただいております。

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研修効果を継続させる仕組み

階層別研修の基幹コース(部長のためのマネジメント能力開発コース、管理能力開発コース、リーダーのためのマネジメント基礎コース)では研修内容を振り返るための「研修まとめシート」や各参加者に対する「講師からのフィードバックコメント」など、現場に戻ってからの行動に繋げるためのツールを揃えています。

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